良く噛めない
こんなお悩みありませんか?
入れ歯を使っていると…
- 痛くて噛めない
- 力が入らない
- 上下の噛み合わせが悪い
- 噛む動作が安定しない
- 食べたいものが食べられない
せっかく入れ歯を作ったのに、きちんと噛むことができず、食事を楽しめないという方はいませんか?噛めないのには、様々な原因がありますので、それらをきちんと解消してあげることが重要です。なお、中には入れ歯は良く噛めないのは仕方がないと諦めている方もいらっしゃいます。確かに入れ歯には限界があり、自分の歯と全く同じ力で噛むのは難しいというのが正直なところです。しかし、きちんと原因を解消すれば、食べたいものを食べられるようにはなります。
わたなべ歯科医院式入れ歯なら、
良く噛める!
私たちは、例え咀嚼能力が自分の歯より劣ったとしても、「食べたいものを食べられる」ようにする入れ歯作りを目指しています。入れ歯はインプラントのように、自分の歯と全く同じような感覚で噛めるようになるわけではありませんが、お口の中にピッタリとはまり、安定して、痛みもなければ、問題なく食事はできるようになるものです。
実際、当院の患者さんは、せんべいやお餅など、好きな食べ物を何でも楽しんでいらっしゃいます。入れ歯によって楽しい食事を犠牲にすることがないよう、ぜひ当院へご相談ください。
噛む時の「残っている歯」への負担も
減らします
入れ歯は、噛む時に少し沈み込みが起きるため、残っている自分の歯を引っ張ってしまい、食事をすればする程、歯がグラグラしてくるという欠点があります。しかし、わたなべ歯科医院式入れ歯は、残っている歯を加工して沈み込みをできるだけなくすため、入れ歯を使うことでさらに歯がなくなり、さらに噛めなくなっていくという悪循環をかなり食い止めることができます。