発音が気になる
こんなお悩みありませんか?
入れ歯を使っていると…
- 舌が回らない
- 話しづらい
- 会話を楽しめない
- 人前で話ができなくて困る
- 発音できない音がある
入れ歯は、異物をお口の中に入れることになるため、口腔内のスペースが狭くなって舌が動きにくくなるという欠点があります。特に、従来の保険の入れ歯は、レジンと呼ばれるプラスチック素材でできているため、強度を持たせるために、ある程度分厚く作らなければならないという特徴がありました。
わたなべ歯科医院式入れ歯なら、
しゃべれる!
わたなべ歯科医院式入れ歯のポイントの一つは、金属床を使っているということです。
床というのは入れ歯の土台となる部分のことですが、ここが金属になっていることで、薄くて丈夫な入れ歯を作ることができます。その結果、お口の中のスペースが広くなり、舌が動きやすくなって発音もしやすくなるというわけです。
入れ歯がどんどん大きくなることも防げます
保険の入れ歯は、残っている一部の歯に負担がかかり、それらの歯の寿命を縮めてしまうことになります。その結果、さらに抜けてしまった歯の分も補うために、入れ歯はどんどん大きくなり、どんどん発音がしづらくなるという悪循環もありました。
しかし、わたなべ歯科医院式入れ歯は、お口の中でしっかりと固定されるように作られていますので、残っている歯の寿命をできるだけ伸ばすことができます。つまり、入れ歯がさらに大きくなり、さらにしゃべりづらくなることも防げる効果があるのです。